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安全衛生について 安全衛生について

安全衛生

院内感染

“院内感染” にはご注意ください!
院内感染を予防するために、以下の4点に十分に注意して業務をおこないましょう!

  • ① 手指衛生(手洗い・手指消毒の総称)
  • ② 手袋やマスクなど個人防護具を使用
  • ③ 検体(感染性材料)を適切に取り扱うこと
  • ④ 鋭利器材(注射器など)を適切に取り扱うこと

手指衛生

手指衛生の5つのタイミング

  • ① 患者に触れる前
    (手指を介して伝わる病原微生物から患者を守るために行います)
  • ② 清潔、無菌作用操作の前
    (患者の体内に微生物が侵入することを防ぐために行います)
  • ③ 体液にさらされた可能性がある場合
    (患者の病原微生物から医療従事者をまもるために行います)
  • ③ 患者に触れた後
    (患者の病原微生物から医療従事者と医療環境を守るために行います)
  • ④ 患者周辺の環境や物品に触れた後
    (患者の病原微生物から医療従事者と医療環境を守るために行います)
手指衛生の3つの方法
  • ① 石けんでの適切な手洗い
  • ② 手洗い用消毒薬での手洗いによる手指消毒
  • ③ 速乾性手指消毒薬での手指消毒

手指衛生は、世界保健機構(WHO)をはじめ種々のガイドラインで科学的根拠に基づきまとめられており、感染対策の基本と捉えられています。

検体(感染性材料)の取扱

清潔なものと隔離し、検体(感染性材料)は確実に処置、破棄します。

“検体(感染性材料)” の取扱ポイント
  • ① 手洗いをした後、手袋を着用し、検体を取り扱う
  • ② 検体(感染性材料)は、割れない密封できる容器で運ぶ
  • ③ 検体(感染性材料)は、直接手で触れない
  • ④ 依頼用紙が血液で汚染されないように取り扱う
  • ⑤ 固定前の標本は感染性ありとする
  • ⑥ 乾燥した血液も感染性ありとする
  • ⑦ ゴーグル、検査着等、個人用防護具を必要に応じて活用する
  • ⑧ 検体保管と試薬保管は別々の冷蔵庫に保管する
  • ⑨ 針と注射器による検体の移し換えはしない
  • ⑩ 鋭利器材を取り扱う場所には、廃棄容器を準備して、すぐに捨てられる環境を整える

病原菌が伝わり広まるリスクを減らすために、検体(感染性材料)を取り扱う際は、すべての患者に対して、一様な取扱方法を適用することが必要です。

針刺し

“針刺し” は人と注射器との接触によって起こるので、この接触を避けようとすることが必要です。“針刺し” の防止のため、以下のような点に十分注意しましょう!

★看護助手は “医療行為 (注射、点滴...)” は絶対 におこなわないこと!

針刺し防止、片付け時などの注意点
  • ① 必ず手袋をすること
  • ② 針が動く先に手や指をおかないこと
  • ③ 注射や採血後の針は速やかに廃棄すること
  • ④ 使用後の針を手渡ししないこと
  • ⑤ あわてない。ゆとりある作業場所を確保すること
  • ⑥ 一度外した注射針のキャップを、使用後にもう一度キャップしないこと
  • ⑦ 専用廃棄容器は満杯になる前に交換すること
  • ⑧ 薬品のアンプルや針・メス等を片付けるときは特に注意すること

★針刺し、血液・体液に触れたら、すぐに現場の担当者に報告!!

注射器を取り扱う場合は、感染することがありうるという認識のもとに作業することが重要です。

就業先での災害防止対策

介護や介助時、また、重い物を持ち運ぶ際には、腰痛に注意!
腰痛にならないため、介護・介助の正しい方法や姿勢を身に付けましょう!

  • ① 中腰、ひねり、前かがみなどの不自然な姿勢をなるべくとらないこと
  • ② 急激な動作をなるべく取らず、姿勢を整えてからゆっくりと行うこと
  • ③ できるだけ身体を対象者に近づけ、重心を低くして持ち上げること
  • ④ 一人で無理をしておこなわないこと
  • ×中腰、前かがみ、ひねりは NG !
  • 対象者に近づき重心を低くひざを曲げてゆっくりと!

介護中は、介護を受ける人を前かがみや中腰姿勢などで持ち上げたり、支えたりすることが多く、介護者の腰、腕、肩などに大きな負担 がかかります。

転倒・転落注意

患者だけでなく医療・介護従事者も、施設内の転倒・転落などに注意!

就業先での災害防止対策
  • ① 排泄時
  • ② おだやかでないとき
  • ③ ベッドや車椅子などに乗り 移るとき
  • ④ ものを取るとき
  • ⑤ 入浴時
転倒・転落事例の多い場所
  • ① 病室
  • ② 廊下
  • ③ トイレ
  • ④ 浴室
転倒・転落時の活動状況
  • ① 滑った
  • ② つまずいた
  • ③ ふらついた
  • ④ あわてた・急いだ

転倒・転落の結果、骨折に至るケースもあります。
いつ、どこで、どんな状況で転倒や転落が発生するかを把握し、危険な場所がないかなど環境を点検することも必要です。

VDT 作業の姿勢について

VDT 作業とは、ディスプレイやキーボード、マウスなどを使用して、データの入力・検索や、文章・画像などの作成・編集をおこなう作業を指します。
VDT 作業は、座ったままの姿勢で眼と手の位置が制限されることや、単調感・退屈感からくるストレスなどにより、眼・肩・腕・腰などの肉体的疲労や精神的疲労を生じるおそれがあります。これらの疲労は、健康障害の原因や作業効率の低下につながる可能性がありますので、以下の点に注意しながら作業をおこないましょう。

  • ・ 太陽光などの光源が視野に入らないようブラインドなどで調節しましょう。
  • ・ 眼とディスプレイの間隔は40㎝以上。
  • ・ 背もたれに背を十分にあてましょう。
  • ・ 椅子に深く腰かけましょう。
  • ・ キーボード・マウスなどは操作しやすい位置に置きましょう。
  • ・ 上腕はほぼ垂直で、上腕と前腕の角度は90度以上。
  • ・ 足の裏全体が床につくようにしましょう。

個人情報保護について

派遣先の企業には「個人情報保護法」によって、派遣スタッフを含むすべての従業員に対する監督義務があります。みなさんのちょっとした不注意で万一個人情報の取扱いに間違いがあれば、派遣先に大変な迷惑をかけてしまうことになりかねません。自分自身を守るためにも、「個人情報保護」に関する以下の事項について十分ご理解いただき業務に就いていただきますよう、よろしくお願い致します。

  • 1 就業に際して
    派遣先の指揮命令者に自分の職場でのルールをあらかじめ確認することが大切であり信頼される第一歩です。
  • 2 就業中行ってはならないこと
    • (1)パソコン利用について
      • ①他の人のID で立ち上がっているパソコンを使用してはいけません。
      • ②他の人のID やパスワードを入手したり、自分のID やパスワードを他の人に教えたりしてはいけません。
      • ③パソコンに自分のID やパスワードを貼ってはいけません。
      • ④許可なく個人のパソコンを派遣先に持ち込んで仕事をしてはいけません。
      • ⑤承認されていないソフトウエアやゲーム等を勝手にインストールしてはいけません。
      • ⑥業務に関係の無いホームページを閲覧したり、電子メールを私用に使ったりしてはいけません。
    • (2)機密情報の漏洩防止について
      • ①データも書類も、派遣先の業務の機密情報です。急ぎの仕事が間に合わないからといって、自宅などの社外に持ち出してはいけません。
      • ②私用の外部記憶装置(FD、USB メモリ等)を会社に持ち込み接続・利用してはいけません。
      • ③エレベーター内など公共の場所では仕事の話をしてはいけません。
      • ④派遣先で知り得たことは派遣期間中、派遣期間終了後でも一切漏洩してはいけません。
  • 3 就業中注意すること
    • (1)個人情報の紛失に注意すること
      個人情報が記載された資料、帳票、記録媒体等と紛失しないよう、細心の注意を払ってください。
    • (2)机の上や身の回りの整理整頓を徹底すること
      「クリアデスク、クリアスクリーン」は、個人情報保護体制確立の上で最も基本となる考え方です。
      机上の書類放置や離席時のPC 画面の消し忘れなどのために、重要な情報が持ち出されてしまう事にもなりかねませんので、下記事項を遵守して下さい。
      • ①席を外す場合は、パスワード付スクリーンセーバーが起動するようにして下さい。
        (詳しくは、派遣先の指示に従って下さい)。書類は裏返しにして下さい。
      • ②長時間離席する場合はパソコンを消すようにして下さい。
      • ③終業時には机の上に何もない状態にしてから帰って下さい。
    • (3)事故等が発生した場合
      • ①資料を誤って違う会社に送信した場合はすぐ派遣先会社の指揮命令者や上司に相談の上、対処方法に関する指示を受けて下さい。
      • ②コンピューターウィルスに感染した場合、又は感染の疑いがあるときは、コンピューターのケーブルを外し、電源を切り、ネットワーク管理者に報告して下さい。
      • ③個人情報が入った書類などを紛失した場合、自分で探そうとせず、責任者へ直ちに報告して下さい。
    • (4)個人情報を取扱うときは個人情報保護規定に従って行動すること
      個人情報の保護は社会的な責務です。
      派遣先からの信頼を高めるためにも、個人情報保護規定に基づいて、個人情報の適切な取扱を行いましょう。

安全衛生に関し、注意勧告すべき事項がある場合には随時お知らせいたします。

お仕事別の業務のポイントや就業時の服装、発生しやすい事故・病気についてはコチラからどうぞ。

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