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2018/02/20

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履歴書・職務経歴書の必勝ポイント

コラム

最初の面談に必須な履歴書・職務経歴書。一度就業してしまえば書く機会もないため、久しぶりの転職では戸惑いもありますね。自分のアピールポイントを明確に打ち出すのはもちろんですが、好感を持ってもらう、真意を伝える、という狙いも的確に当てたいところです。また、何ヶ所かの就業先に短期間ずつ派遣されたという経歴も、書き方に迷うのではないでしょうか。ここでは、履歴書・職務経歴書の必勝ポイントをご説明します。

企業が確認したいのは「なにができるか」

履歴書・職務経歴書の基本的な目的は、「応募者がなにができるかを就業先が確認する」ことなので、「内容が分かりやすく正確である」という点が重要です。

まずは「分かりやすさ」についてですが、書類に書く文字を手書きにするか、パソコンで書くか、という点は、未だに「常識」とされるものがなく、企業や担当者の好みによって分れます。一般的にはどちらも受け付けてもらえますが、メリットでいうと、手書きなら丁寧な印象を持たれ、パソコンは効率的に作業できるという印象を与えます。しかし、最も重視したいのは「読みやすさ」です。つまり、字の綺麗な方ならどちらでも問題ありませんが、そうでないならパソコンを使って作成した方がベストな選択と言えます。フォーマットは用紙に箇条書き等ではなく、専用のものを使いましょう。

続いて「正確さ」についてですが、派遣で多数の現場を短期間ずつ担当した、という場合、それをどのように書くべきか、迷ってしまいますね。たまたま業務形態でそのような履歴になっても、「職を点々とした、という印象を持たれるのでは?」と不安に思う方もいるでしょう。その場合は、まず履歴書に派遣元との契約期間を記載し、次に職務経歴書にどの派遣先でどのような業務に従事したかを記載します。繰り返しになりますが、就業先が知りたいのは、その人になにができるか、です。業務内容についてしっかりと記載があり、どのような作業ができるか一目で分かるように書きましょう。

また、職歴や学歴のように明確な欄は埋めやすいですが、「自己PR」や「質問」、「趣味」などの欄は、なかなか内容が思いつかないことがありますね。しかし、そこに「特になし」と書かれていたり空欄のままだと、印象はマイナスになります。応募先の企業について事前に調べたり、今後やってみたい業務を想定すれば、自然と自分がどのように企業に貢献できるかが見えてきます。その上で、自己PRや質問を記載しましょう。また、趣味に関しては、面談時の会話のきっかけにするつもりで書くとスムーズに埋めることができます。

その他、プリクラや自撮りしたスマートフォンの画像などをプロフィール写真として使用したり、使い回したことがはっきり分かるようなクシャクシャな状態などはNGです。また、履歴書・職務経歴書を購入した際についてくる封筒に四つ折りにして持参する方も多いのですが、折りジワで読みづらくなるので、基本は折らずにクリアファイルがベスト。細かいことですが、相手への気遣いを忘れないことが好印象へとつながります。

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