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2018/07/12

おしごと

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『雑談力』を味方につければもっと楽しく働けます!

コラム

『雑談』を、とりとめのない無駄話だと侮ってはいけません! 職場のスタッフと雑談を交わすことは、相手との距離をぎゅっと近づける大事なコミュニケーションのひとつです。早速、雑談力の高め方を学んでいきましょう。

質の高い雑談は人との距離を縮めてくれる

雑談とは、とりとめもないよもやま話のことです。会話の内容に、重要な意味はありません。そのため、質の高い雑談が存在するとは思えない人もいるでしょう。

質の高い雑談とは、難しいビジネス用語を使った高尚な会話ではありません。さりげなく「あなたと話していると楽しい」という気持ちを伝えて、心の距離を縮める会話のキャッチボールのことです。キャッチボールを続けることで、相手を理解し、自分を知ってもらえば、徐々に意思の疎通が取れるようになり、職場の雰囲気が明るくなります。仕事の時間も楽しく感じることも無理ではありません。

そんな素晴らしい関係性を築くためには、まず相手の目線に合わせて話しかけることが肝心です。

年上であれば、相手が人生経験やキャリアの中で培ってきたであろう事柄に関する話題が好ましいでしょう。例えばおしゃれな上司なら「どうすれば○○さんのようにセンスのいいネクタイを見つけることができますか?」など、相手の持ち物を褒めつつアドバイスをもらうように話を持ちかけると高感度の高い会話のキャッチボールができます。最後に「さすが○○さんですね」など、嫌味にならない程度に自尊心をくすぐる言葉で締めくくると相手からの信頼を得易くなり、ふとしたきっかけで重要な仕事を任される可能性も生まれます。

相手が年下であれば「さっき駅前が混雑していたけれど、何かイベントでもやっているのかな?」など、身近な話題や軽い疑問をなげかけると、スムーズに雑談をスタートすることができます。そこから発展して、趣味の話題など、プライベートな話題につながると、お互いの関係性を強めることができます。その際、無理にプライベートな話に立ち入ろうとすると警戒心高めてしまうので、あくまでも「さりげなく」を心がけましょう。

また年齢や性別に関わらず、会話を続けるコツはイエス、ノーで終わらない質問をするのもポイントです。

「低俗な雑談」にはご用心!

いくら雑談がコミュニケーションの一環だとしても、話の内容によっては時間の浪費にすぎない「低俗な雑談」もあります。例えば、人の悪口や根拠のない噂話、ゴシップなどがそれです。これらは、悪口の対象になっている人を遠ざける行為であり、また相手に釣られて思ってもいないことを口走ってしまえば、後々誤解を生む原因にもなってしまいます。

もし、このような状況に遭遇した場合は、うっかり話の輪に入らないように注意が必要です。また、悪口を話している本人を責めるような言葉もタブー。「そうなんですか?」など軽く受け流してその場を立ち去るのが無難です。

誰でもできる雑談力を高めることができます!

雑談の大切さはわかっても、おしゃべりが苦手だという人もいるでしょう。そんな人でも、雑談の質を高めることはできます。

仕事が終わった後に「お疲れ様でした。また明日!」「お互いによく頑張ったね」「△△の作業が難しかったね」など一言声をかけるだけOK。短くても心の距離を縮めるという点で、質の良い雑談と言えます。

それすらも難しいのであれば、話しかけられたときに笑顔で相槌を打つだけでも効果があります。話し手というのは、相手の反応が良いほど気分が良くなるもの。「すごいですね」「それからどうなりました?」「ためになりました」「大変ですね」など共感や興味を示す一言を返すだけで、有意義な会話が成立します。

新しい派遣先で人間関係に困らないためにも、ぜひ『雑談力』を身につけておきましょう!

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